こんにちは、小林香織です。
ここ2週間くらい、お部屋探しのことで頭がいっぱいで、更新が滞っておりました。
先日、東区への引っ越しの計画を記事にしました。
→【福岡で一人暮らし】博多から東区に引っ越すぞ! お部屋探しの展望と過去の引っ越し振り返り
さっそく、4/22(土)にお部屋の内覧に行ってきました。
千早エリアにある某ショップです。
6時間にも及ぶ長丁場でしたが、東区について詳しすぎるスタッフさんたちの話が面白くて、時計が壊れてるんじゃないかと思うくらいあっという間の時間でした。
4つの物件を覗かせてもらいました。
箱崎と、JR香椎駅の裏と、舞松原と、あと1つ。
最後の1部屋に運命を感じて入居を即決。
ということで、私は5月末から、
土井営業所の近くに住むことになりました。
エイプリルフールの冗談が、1か月もしないうちに現実のものになってしまいました。
……あ、3月末時点で引っ越し構想はすでにあったんですよ。
当時は箱崎か3号線沿線に住みたいと思っていました。
こんな超展開が起こるとはつゆ知らず。
引っ越し先の徒歩圏内にあるバス停から乗れる路線、結構なバリエーションです。
2/4/快速4/22N/22T/24C/28B/72C/73/77/78/79 が走ります。
この中には1日2本だけなど無に等しい路線もありますが(笑)、どこにでも行ける気がしますね。
乗り換えなしで行ける営業所は、土井/香椎浜/吉塚/博多/百道浜の5つでしょうか。
今の環境と比べるのは反則ですが、これだけ本数があれば十分ですよ。
バスが便利な地域に住んだら、おまけで駅がついてきました(笑)
(香椎線ユーザの皆様、ごめんなさい。)
昔も今も、たいていの買い物は天神で済ませてる。
家の近くにはコンビニ1つとスーパー複数さえあれば生きていける。
あとは、PC作業ができる場所があれば嬉しいかも。— [4] こばやし / 小林香織 (@kuramoto_kk) 2017年4月20日
やっぱりね、静かなところに住みたい。
会社を辞めたら家で仕事をしたいから、周りから邪魔されない環境は大事。
箱崎は騒音と周囲の騒がしさが不安材料。— [4] こばやし / 小林香織 (@kuramoto_kk) 2017年4月20日
今の家は都心にあって、住居というよりは、ホテルやネカフェのような感覚がいまだにあるんですよね。
天神にすぐ飛び出せる場所に寝床を用意しているといいますか……。
その点、新居は閑静な住宅街にあって、自分のお城を構えている感覚があります。
都心から距離を置いているわりに、実は72Cに乗れば20分強で天神にワープできちゃうというフットワークの軽さも素敵。
ほかにも私の求めるものをほとんど満たしている優良物件です。
こんなに格安でいいんですか……? 裏があるんじゃ……? と心配になるほど。
「博多っ子になりたい。」という看板を掲げておきながら、中の人は博多から出て行くどころか、福岡市の端っこ(粕屋郡との境目付近)に移動します。
すみません。
まずは、取り急ぎ、ご報告まで。
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