【西鉄バス】312番はたったの25分230円で福岡市の有名どころを回れるおすすめの路線だよ【都市高速】

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こんにちは、小林香織です。

私の好きな西鉄バスの路線に312番があります。
312番は、福岡市の大事な場所をつないでいる都市高の、その中でも特に眺めの良い場所である『呉服町ランプ~百道ランプ』間を走る路線です。

経路は、博多バスターミナル発/博多駅三井ビル着※~<呉服町ランプ>~(都市高速)~<百道ランプ>~福岡タワー南口※~豊浜団地~マリナタウン第一~能古渡船場です。
※朝や夕方の一部の便に、板付七丁目始発のもの、福岡タワーTNC放送会館前終点のもの、藤崎終点のもの、博多駅前終点のものなど例外があります。

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この記事では、312番博多バスターミナル~福岡タワー南口間の景色を順を追って紹介します。

目次

■312番の車窓から
 ・博多バスターミナル5のりばから乗車
 ・大博通り→呉服町ランプ
 ・WF地区の真上を走る
 ・荒津大橋の眺め
 ・海岸とヤフオクドームとシーホーク
 ・福岡タワーがすぐそこに
■312番について補足
■まとめ

312番の車窓から

博多バスターミナル5のりばから乗車

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博多駅から312番に乗るには、まず博多バスターミナルの5のりばに行きましょう。

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5のりばには博多駅から都市高速経由で西区方面に行くバスが停まります。

(※以下、バス車内からの景色を掲載していますが、全部が312番能古渡船場行きで撮影したものというわけではありません。
博多駅行きで撮ったもの、別の路線で撮ったもの、バスの外で撮ったものもあります、というか大半がそれです。
ご了承ください。)

大博通り→呉服町ランプ

博多バスターミナルを出たバスは、大博通りを北上して呉服町ランプへと向かいます。

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呉服町バス停から博多駅方面。

オフィスが立ち並ぶ大通りを走っていきます。
おすすめは祇園町バス停付近の反対車線。
東長寺やもち吉本店がビル街の中で主張している風景が博多らしいです。

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呉服町の次は、都市高の先、医師会館・ソフトリサーチパーク前。

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この先、蔵本交差点を右折しまして、

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都市高速へ突入。
一般路線バスが都市高速を走るのは西鉄ではごく普通のことですが、全国的にはとても珍しいんですよね。
大型車の料金は1,230円。

WF地区の真上を走る

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呉服町ランプのゲートをくぐると、左手に見えるのは、御笠川・博多の風景・専門学校街など。
写真にも写っているオロナミンCの存在感は大きいです。

バスは、いわゆるWF(ウォーターフロント)地区の上空を駆けていきます。
左手には、福岡国際会議場と福岡サンパレスと福岡国際センター。
右手には、中央ふ頭とマリンメッセ福岡とベイサイドプレイス博多。

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マリンメッセと博多港国際ターミナル中央ふ頭。

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ベイサイドプレイス博多とクルーズ船。

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国際センターとサンパレス……の頭……。
(実際はもっとよく見えますよ)

荒津大橋の眺め

WF地区を過ぎると、海を渡ったり、那の津や荒津にある工場の上を通ったりします。

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西鉄高速バス本社の車庫。

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荒津大橋。
余計な柵がないため景色をより楽しめます。
広大な海に浮かぶ灯台や、長浜に集まる船などが見えて、福岡の景色としては異色の光景に思えます。

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無数のタンク。

海岸とヤフオクドームとシーホーク

西公園と中央市民プールの右側を通過したら、シーサイドももち地区に入ります。

おすすめは右手に見える地行浜。
海岸を高い位置から眺められるのは都市高ならでは。
(ピントが合わず写真を撮れなかったのが残念だ……。)

そして、ヤフオクドームの真裏を至近距離で通過します。
左手に接近するドームは圧巻!!

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これは地上で撮ったドームですが……。
ヒルトン福岡シーホークを最後に、バスは都市高速を降ります。

福岡タワーがすぐそこに

高層ビルが連なる百道浜地区に到着。

百道ランプを降りて最初に停まるバス停は、医師会館・ソフトリサーチパーク前。
SRPビルの正面を抜け、博物館北口、そして目的地である福岡タワー南口に着きました。
お疲れ様でした!

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福岡タワー南口バス停。

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福岡タワーはすぐそこ。

312番について補足

冒頭でも述べましたが、312番は、博多駅と能古渡船場を結ぶ路線です。
この記事では、博多駅から福岡タワー南口までの経路の紹介をしました。
その理由は……

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西鉄バスの都心部のバス停は『均一運賃区間』といって区間内での乗り降りは運賃が『100円』『190円』『230円』のどれかになるように設定されています。
312番にとっての均一運賃区間の境界が、福岡タワー南口なのです。
写真を見ていただければわかると思いますが(と言いつつかなりわかりにくいですが)、312番は福岡タワー南口を過ぎると運賃が跳ね上がるのです。
2停先の百道浜四丁目は100円プラスですよ。
この記事における312番乗車の目的は、都市高の景色を最高のコスパで堪能することなので、福岡タワー南口までの紹介とさせていただきました。
(能古渡船場もいいけどね!)

312番は日中はおおむね1時間に2本の運行です。

ですが、こんなことも。

休日は終バスが早いので注意!!
また、312番は地下鉄駅から離れたエリア、それもIT企業が集積する百道浜地区を走るため、平日ラッシュ時は混雑が激しいです。

おわりに

以上、西鉄バス312番の紹介でした。
福岡市の魅力が詰まったこの路線、あなたも一度乗ってみては?

↓都市高速を走る西鉄バスについてはこちらもどうぞ【西鉄バス】蔵本(昭和通)バス停の「次の停車バス停」の数を調べてみた【都市高速】

コメント

  1. red_suzi より:

    東京にも15年ほど住んでいたのに、
    レインボーブリッジを走る虹01系統には乗らずじまいでした。
    今では勿体ない事をしたと思っています。

    自分のバイクや車では景色を眺めている余裕はないのですが、
    人の運転で景色を楽しむのも乙なモノですね。
    マニア席に陣取りたいところです。

    久々にバスで小旅行でもしたくなりました。

    余談ですが、薬院の串焼き屋さんでたらふく飲んで、
    9番?で藤崎に帰ろうとしたところ、寝過ごして、
    真っ暗な能古渡船場で降ろされた事があります。

    携帯もバッテリー切れで、公衆電話からタクシーを呼ぼうとしたものの、出払っていて、
    通りまで出て流しのタクシーを拾った事がありました。